threezeroの「ロボ道」シリーズ第一弾として、長年人気を誇っているアニメシリーズ『機動警察パトレイバー』より「イングラム1号機」が登場!「ロボ道 イングラム1号機」は、亜鉛ダイキャスト製のフレームの採用により50ヶ所近い可動ポイントを実現した、1/35スケール(全高約23cm)の可動フィギュアです。他、素材にABS、PVC、そしてPOMを用いており、さらに肘、手首、腰、そして膝のカバーには布を使用することでイングラムのシルエットを再現。布にはthreezeroの得意とするウェザリング塗装を施すことにより、さらなるリアリティを追及しています。「ロボ道 イングラム1号機」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。襟の両脇のパトランプカバーや、右ふくらはぎのサイドカバーが開閉でき、右ふくらはぎの中にはハンドリボルバーカノンを収納可能です。また右手首の伸縮ギミックにより、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックが再現できます。コクピットカバーは開閉可能で、中のコクピットシートにはパイロットフィギュア(泉野明)を搭乗できます。コクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開可能です。両肩のパトランプにはそれぞれ、交互に点滅発光する赤と黄色の2色のLEDを搭載(要AG1ボタン電池×4個、電池別売り)。装備としてハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態のものと縮んだ状態のもの)、ライアットガン、そして左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)が付属します。交換式のパーツとしてフェイスガードが上がった状態の顔パーツと、ポーズの異なる各種手首パーツが付属。ロボ道共通アクションスタンドも付属します。