映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』より、機械仕掛けの少女「シュヴィ」を1/8スケールで立体化。体の一部が破損した状態で遠くを見つめる情感溢れるヴィジュアルのイメージを立体でも忠実に表現致しました。ボロボロに壊れてしまった右腕の巨大な銃器など、メカニカルな部分の造形・塗装の精緻な仕上がりに是非ご注目ください。少女らしい柔らかな肌の質感と、戦闘で肌が焼き切れてむき出しになってしまった機械の硬質さ、その両方を鑑賞できるフィギュアとなりました。機凱種(エクスマキナ)でありながら「人間の心」を知りたがったまっすぐな彼女の表情を是非立体でもお楽しみください。