2014年にリメイクされた名作SF映画『ロボコップ』より、人型戦闘ロボット「EM-208」が1/6スケールのフル可動フィギュアとなって登場です。 劇中世界の2028年、米軍は生身の兵士の代わりにオムニコープ社製の戦闘ロボットを世界中に配備。テヘランでの米軍の治安維持活動や、オムニコープ社でのロボコップとの模擬戦といった印象的なシーンで活躍したEM-208を、劇中で見られた姿そのままに立体化。設定通り、両前腕部に格納されているピストルを支持アームを介して展開し、手に保持可能です。頭部のバイザーには発光ギミックも搭載しています(電池別売り)。