挿絵付きSF小説『ココネ・リンク』より、謎多きロボット「ダンゴ」がthreezeroのMDLXラインに参戦!
『ココネ・リンク』公式サイト: https://www.kokone.link/en/
ダンゴは物語の主人公・渡橋心音(オリハシ・ココネ)が父・陽太から贈られた誕生日プレゼント。ダンゴの出自や正体は一切不明。高さたった9cmの小さなボディには凄まじい力を秘め、襲い来る怪物たちから心音を守ります。
■広い可動域と心地よい手触り
MDLX ダンゴはダイキャスト製亜鉛合金とエンジニアリングプラスチックを用いた骨格により、全身に合計約49ヶ所の可動ジョイントを搭載。広い可動域としっかりとした保持力を両立させ、遊び甲斐のある満足度の高い手触りを実現しました。
■モードチェンジと瞼開閉機能
原作での設定通り、ノーマルモードとバトルモードにモードチェンジ可能。頭、首、腿は連動可動による伸長が可能。モードチェンジ後は身長と外観が変わるだけでなく、まぶたが自動的に上下し、異なる表情に切り替えられます。腕アーマーは開閉可能で、連動可動によりアームキャノンが伸長します。
■回転可能で発光機能を搭載した眼球
眼球はLEDを搭載し、青く発光。さらに、個別に回転可能で、ストーリー内のシーンやモードに応じた様々な表情を作り出せます。目の他に、額のクリアパーツにもLED発光機能を搭載しています。
■職人技の塗装と100を超えるパーツ数
最高品質の職人技的技術で施された塗装と、100を超える精密造形のパーツにより、高さ約9cmのこのハイエンド可動フィギュアはトイ業界に新たな品質基準を設けることでしょう。
■プレイアビリティを向上させる豊富な付属品
青いクリアパーツ製のビームソードのエフェクトパーツ1対と、黄色いクリアパーツ製のビームキャノンのエフェクトパーツ1対が付属。これらは前腕部アーマー内に収納されているキャノンに取り付け可能で、原作劇中同様に遠距離攻撃と近接攻撃の両方のポージングに対応。さらに、交換式の手首パーツとして、拳1対、開き手1対、握り手1対、Vサインの右手、サムズアップの右手が付属し、ダンゴの陽気な性格を表現可能です。
また、MDLX ダンゴの後頭部の穴にはキーチェーンが相続可能で、劇中にてマスコットストラップに擬態している状態を再現可能です。