小舞と唐三はお互いの成長を見届け、ふたりの愛は生死を超え、ついに肩を並べて円満に神の領域に達しました。唐三は片手で闘羅大陸最強器武魂「昊天鎚」を持っている姿で立体化します。しっかりと横を向いている眼差し、まるで戦闘準備のようとなっています。 金色の縁取りのある青いチャイナドレス、生き生きとなびく裾などは、唐三が敵に直面した時の冷静さと慎重さを描かれています 。唐三と小舞がいっしょに魂技を発動するというワンシーンは、この5年間でお互いを守る決意であり、それはまた『闘羅大陸』のファンの心に残る名場面でもあります。
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