映画『ダークナイト トリロジー』よりバットマンが全高約910mmの胸像で登場。ヘルメットを手にしたバットマンの姿は、ブルース・ウェインの決意を反映し、医療用シリコンを使用した自慢のヘッドパーツで表現されています。バットスーツは、公式資料に忠実に繊細な塗装を施し、ケープには質感に優れたリアルファブリックを採用するなど、様々な工夫で本物さながら質感を再現。台座の部分は、バットモービルの要素を融合させたデザインに。バットマンのマークとエンジンの排気口はライトアップ機能付きで、様々なディスプレイが楽しめます。