『トップをねらえ!』に登場するバスターマシンの印象的な情景を、固定モデルならではのポージングと手のひらサイズのヴィネット(小さなジオラマ)で表現しました。少ないパーツ数ながら立体感とメリハリのある造形で、組むだけでもプラモの楽しさを存分に味わえる新感覚のプラスチックモデルとなっています。ふたつの全く違うポーズはそれぞれのエフェクトをイメージした鮮やかなプラスチックカラーでパーツ化され、小さな彫像として飾るのも嬉しい仕上がりに。もちろん材質は通常のプラスチックモデルと同じプラスチックなので、塗り分けや汚し表現といった「塗装の楽しみ」も広がります。ボックスアートはアニメーター、大張正己氏による迫力のイラストです!
→「PLAMAX MF-65 minimum factory ガンバスター スーパーイナズマキック/RX-7 イナズマキック バスターマシンカラーVer.」も同時案内!