2010年に放送が開始されるや瞬く間に世界中で話題騒然となったAMCによるTVドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』より、マギーが立体化!マギーを胸が張り裂けんばかりの悲劇が襲った。愛する者ほぼ全てを失ってもなお、マギーは再び立ち上がってきた。だが今回は違っていた。夫のかたきがまだ野放しになっている。復讐の念に燃える彼女だったが、同時にヒルトップでのリーダーとして立場があることに気付く。つつましいその共同体は彼女に付き従って、戦いへの道を選ぶ。彼ら自らのより明るい未来と、そして生まれて来る子供のために。「1/6 マギー・リー」は全高約11.1インチ(約28.3cm)のフル可動フィギュア。様々な素材を用いた衣装にはウェザリングが施され、精密なヘッド造形と相まって、TVドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』劇中でローレン・コーハンが演じるキャラクターをリアルに再現。