2010年に放送が開始されるや瞬く間に世界中で話題騒然となったAMCによるTVドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』より、キャロルが立体化!キャロルのポストアポカリプスな世界での旅は、長く不確かなものだった。心に傷を負い、喪失感と折り合いをつけながら、彼女の人生は守りに入っていた。だが隠れ潜むことが残酷な世界の現実に何ら解決をもたらさないことを悟ると、やがて彼女は新旧の仲間たちととともに戦いのまっただ中でリーダーシップを発揮する存在となっていった。「1/6 キャロル・ペルティエ」は全高約28cmのフル可動フィギュア。布を含む複数の素材で作られた衣装にはウェザリングが施され、ヘッドパーツはメリッサ・マクブライドが演じる『ウォーキング・デッド』TVシリーズ劇中の姿をリアルに再現しています。